reponの忘備録

「喉まででかかってる」状態を解消するためのメモ

2013-01-01から1年間の記事一覧

「多読術」の感想

多読術 (ちくまプリマー新書)作者:松岡 正剛筑摩書房Amazon本読みにかけては右に出るものがいないほどの読書家で編集工学の創始者の、若い人に向けた「多読術」のすすめ。 インタビューだが、編集者がうまくまとめているので見出し通りに進行。

2/5に読んだ本

読書力 (岩波新書)作者:齋藤 孝岩波書店Amazon 読書は対話に役立つ、読書は要約力を鍛えコミュニケーション力を付ける、読書は新しい世界への扉である 3章の読書クイズ、マッピングなどが、実践的で、自分でもやってみたいと思った。 武器としての交渉思考 …

2/3に読んだ本

わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)作者:池上 彰講談社Amazon ブリッジマンの技術 (講談社現代新書)作者:鎌田 浩毅講談社Amazon 話が通じないのはなぜか?いろいろな理由はあるが、根底にあるものとして「フレームワークが異なる」ことがあるよう…

2/4に読んだ本

住宅政策のどこが問題か (光文社新書)作者:平山洋介光文社Amazon