reponの忘備録

「喉まででかかってる」状態を解消するためのメモ

2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

有効な会議術や仕事術には、それを成り立たせるだけのバックボーンがないとどうしようもないと思う

目的によって会議の進め方は違う。 5つの会議の進め方 - モチベーションは楽しさ創造から 会議を円滑に進めることは仕事をする上で非常に大切なことだと思う。

図書館には価格の高い本を置いて欲しい

図書館が購入すべき本は何か - Copy & Copyright Diary

「仕事論」は誰に読まれているか。

人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から

「役に立ちそうな記事」はたいてい役に立たない

仕事や人間関係を改善する、と銘打ってその処方を書いている本はたいてい役に立たない。 読んだ時点で気持ち良くなければ誰も読まないが、本当に大切なことは多くが「苦言」だからだ。 それが読者に届くように配慮した本を、私はほとんど見たことがない。 ク…

ゼロ年代の想像力へ−中心的な権力が、想像的な次元で崩壊する、そのことを自明とした受け入れ

「エヴァ」で示されたのは、「ひきこもり系」だけだったわけではない。

日経新聞07/10/26

大機小機 消費税率が10%に引き上げられた場合、82年との比較では、年収1500万超ではほとんど変わらないが、500万以下では3.9%→10.9%へ7%も上昇する

伏線がなぜ伏線たり得るのか

構造的に無意識に排除されるものとして配置されるから。

SFマガジン連載「ゼロ年代の想像力」を読む。

ようやく読み始めた。これは衝撃的だ。

コピー用紙の裏紙は使うな!、は本質的ではない気がする。

そんなタイトルの本が出ていて思い出したことがあります。

メモ

真善美は哲学の要諦だが、美は個人の感覚による。それは転移を引き起こす対象かどうか、と言う点にある。

「ARIA」はたからもの

布団に入って、「ARIA」を読む。寝る前のご褒美の一つ。1話を読んで、胸一杯になって、落ち着いて眠れる。 素敵なお話しの宝箱だ。こんなにあたたかい物語を読めることに感謝!

2007年問題

もう2007年も終わりに近づいているけれど、最近話題になっていない気がします。どうなったの?

「3人の囚人」の問題

ラカンの「3人の囚人」という話がよくわからない。

管理される幸せ

自分の今の考えを推し進めると、企業や土地は全て国営化し、第1次産業と第2次産業に労働者を多く送り込み、第3次産業は出来るだけ潰してしまえばいい、と言う結論に達します。

無駄な情報の発信は罪なのかなぁ

はてなに登録したのはいいんですが、書く事ってあんまり無いんですよね。 そう思いません?

始めてみました

はてなはとにかく敷居が高くて尻込みしていたんですが、コメントをつけたい日記が多くて、やはり始めることにしました。 よろしくお願いします。