物理的な「モノ」も、
- 入ってくる場所
- 出て行く場所
をつくらないといけない。
物理的なものは、主に書類や商品、それと道具類。
書類
書類は、「超整理法」を復活させ、A4の封筒で管理する。置く場所を本棚につくること。
道具類
道具類は棚を決めて、そこに置く。これも超整理法のとおり。
で、重要なのはホコリがたまらないようにすること。カバーを被せる。
商品
商品は、そもそも放置というのが問題なので、いったんすべてを箱に入れる。
箱は、
- 出品済み
- 未出品
の2種類しかない。「未出品」の箱を物理的に作ること。
足元をきれいにすることで、大きく効率がよくなる。