reponの忘備録

「喉まででかかってる」状態を解消するためのメモ

夢を見た

学生時代に戻って、修学旅行みたいなのに大勢で行った。


数百人が一緒に行って、夜は飲み会だった。


僕はその輪から外れて、視聴覚室で映画を見ていた。


そんで、好きな娘に、「好きな娘がいるんで、相談に乗ってくれ」という中二病的な行動でアプローチしていた。


三つ子の魂百まで。