reponの忘備録

「喉まででかかってる」状態を解消するためのメモ

インストールからすべてが始まる

前日の日記で書いたとおり、成長記録をつけることにしました。


いろんな成長記録がありますが、今回はサーバの構築とその管理運用をするためのスキル取得です。左翼とかの成長記録はまた別に(言われなくても書くから)。


とりあえず、自分のマシン*1FreeBSD環境を入れ、LAMP環境を構築し、徐々になれていくことにした。その記録です。


サバイブSNS2.0を立てる際、サーバの組み立てから4日ほどでOpenPNEの立ち上げまでやったが、なんだかあんまり覚えていない……


そのときのインストール日記を読んでも細部がぼやけている。


で、自分のパソコンにFreeBSD環境を作って、LAMP環境を構築し、それに慣れていくことにした。


いわゆる成長記録である。

まずは「VMware server2」のインストールから

とはいえ、僕の愛機「Let's note T8」君をいきなりFreeBSD機としてしまうのはあまりにつらい、というか日常作業が出来なくなる。


そこで、フリーで提供されているヴァーチャルマシン環境「VMware server」をインストールすることにした。


とりあえずインストーラーをダウンロード。インストール。


無事終了。


仮想マシンはweb上で操作するため、アクセスするアイコンがデスクトップに。


とりあえず今日はここまで(早すぎ)

*1:愛機「Let's note T8」君。愛しているよ!