reponの忘備録

「喉まででかかってる」状態を解消するためのメモ

文章の中身で判断してくれ

反省。

乱暴にまとめると、「書いている人間の人間性(と想定されるなにか)で判断しないで、書いている文章で判断しないと、書きづらい。息苦しい。」ということかと。


書く側の立場に立つとそう思う。

読む側になると、つい、「お前なにいってんだよ」とはてブなどに書き込んでしまう。


思うのはいいんだが、書き込む必要はないわけで。

いなばの「ツナとタイカレー(レッド)」がうまかった

先日のTBS RADIO 文化系トークラジオ Lifeの「予告編」で、「チャーリー」こと鈴木謙介さんが、予告編終わりに絶賛していたので、近所の100円ローソンに立ち寄って買って来ました。


レッドとイエローを買って来ました。

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「ヤンキー」になれなかった者たち

「体育会系」とかヤンキーとか、オタクとかサブカルとか、そういうものにはなれず、なにものにもになれなかった子たちについて、ときどき思い出してあげてください。


以下、90年代初頭のペルーの最貧層で日本人精神科医師が見た患者の状況だが、あまりにクリティカルなので、少し長いが該当部分を引用する。


まるで日本のロードサイドの状況を書いているようだ。

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学校に未来はないのか?

このところ騒がれている「いじめ」の問題で、

  • 「学校自体に意味が無い」
  • グローバル化が進行している中、必要とされるのはコモディティの人材ではなく、ユニークな人材。そういう人材は学校では育たない」
  • 「学校以外でもいくらでも学べる。学校なんか行かなくていい」
  • 「学校で学べるのは、『いじめ』のような『政治』だけ。むしろ行くのは害」

というような意見が出てきていますが、そんなのは学校の問題じゃないんじゃないか?

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誰が誰を「寛容」に扱うのか?

「寛容性ゼロ」は素敵な社会か?=赤木智弘的視点(第49回)


エントリ自体は全く同意です。


だが、そもそも「『寛容』かどうか自体」が妥当かどうか、考える必要があると思う。


「寛容」とは、まず第一に、本質的な問題解決の放棄であり、その代用品である。

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「耐える」とは「見<ケン>」である。


筆者の言われる、「耐える」の定義が、たぶん読者に伝わらない。


「耐える」のは闘うか逃げるため。

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涼が届いた

涼が届いたので、早速いただきました。


カフェイン注入で、頭スッキリ。


珈琲屋さんのアイスコーヒー。
賞味期限が1年近くあって、慌てないで飲めます。



ギフトにもいいですよ。
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