40歳からの「コンディショニング」
「コンディショニング」について、なぜ必要か?と、具体的な方法が書いてある。具体的な内容まで踏み込んでいるのは大概良書。
タイトルに「40歳から」とあるのは、筋肉を「鍛える」のではなく「整える」こと(コンディショニング)を中心に書かれているから。
筋肉から緊張を抜き、「モチのように」柔らかい、良い状態に変えるための理論がわかりやすく、読みやすい文章で書かれている。
後半は図解入りで各部位の具体的なコンディショニング方法を解説。
これは手元において、実際に試すべき本だな、と。
肩こりが酷いので、試しにやってみたら軽くなりましたよ!
ウォーラーステインの入門書を読んだ。
「東京生まれ東京育ち」というアイデンティティが自分には無い
不貞と強欲の異端審問官
kousyouさんのエントリ「kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。」に、以下のようなブックマークをした。
トビー・グリーンの「異端審問」で、ある異端審問官は、好みの女性がいれば夫を異端審問して奪い、金持ちを異端審問して財産を没収し、事情聴取にきた教会中央の役人を洗脳して「異端審問官は聖者」と言わせたらしい
reponのブックマーク / 2013年4月16日 - はてなブックマーク
書いた後、該当する部分がどこなのか自分でも調べたくなり、見つかったのでメモ。
将棋において、最善手は「最善」なのか?
将棋ソフトに見る「フルオート」と「セミオート」の違い - アンカテさん
日曜朝のNHK杯で羽生善治 王位・王座・棋聖の将棋を、なんだかわからないままに「スゲー!!!」と見ている程度の自分の、素朴な疑問です。
それは、将棋において「最善手は『最善』なのか?」という疑問です。
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