reponの忘備録

「喉まででかかってる」状態を解消するためのメモ

「講演会型」の勉強会の流れ(モデル)

「講演会型」の勉強会


(多分足りない)

  1. 講演テーマの確定
  2. 講演者との、テーマ、内容、日程の調整。大まかな参加人数の合意。
  3. 会場の確保
  4. 参加者を募る(直接意欲のある人に呼びかけても良い)
  5. その他事前準備
  6. 当日の準備
  7. 終わった後の集まりなど(あれば)


※考えるべき点

  • 講師、参加者、スタッフそれぞれの獲得目標が反映できるかを突き詰めて考える
    • お金、実績、経験、「場」の社会的な位置の獲得
  • 実務を定型化し、他のスタッフに渡せる形にする。その上で、参加者がスタッフになりやすい環境を作る。参加呼びかけの時点で意欲のある人を呼ぶことも大切
  • どこが開催のネックになるのかを明らかにする。連続開催なら、連続するために必要なことを考える
  • 講演会型だけに限らず、セミナーを生業としている人たちには経験の蓄積があるので、その方たちから学ぶ。