「講演会型」の勉強会の流れ(モデル)
「講演会型」の勉強会
(多分足りない)
- 講演テーマの確定
- 講演者との、テーマ、内容、日程の調整。大まかな参加人数の合意。
- 会場の確保
- 参加者を募る(直接意欲のある人に呼びかけても良い)
- その他事前準備
- 当日の準備
- 終わった後の集まりなど(あれば)
※考えるべき点
- 講師、参加者、スタッフそれぞれの獲得目標が反映できるかを突き詰めて考える
- お金、実績、経験、「場」の社会的な位置の獲得
- 実務を定型化し、他のスタッフに渡せる形にする。その上で、参加者がスタッフになりやすい環境を作る。参加呼びかけの時点で意欲のある人を呼ぶことも大切
- どこが開催のネックになるのかを明らかにする。連続開催なら、連続するために必要なことを考える
- 講演会型だけに限らず、セミナーを生業としている人たちには経験の蓄積があるので、その方たちから学ぶ。