疲労は数値で示せる/睡眠がもっとも効果的
「ためしてガッテン」を見ていたのですが、良い内容だったのでメモ。
- 疲労は、体内にFFという物質が蓄積されることで数値化できる。つまり、客観的なものである。
- まとめ寝(寝だめ)でも、「疲労」を取る効果はある。
- しかし、休日に寝坊をすると、睡眠のサイクルが狂う可能性がある。
- そのためには、起きる時間を変えずに、寝る時間を早めること。
- 脳をだましても「疲労」は消えない。最悪過労死になる。
- 2,3年後には、舐めるだけで疲労の具合がわかる薬品が開発されるそうだ。
- 食品では、鶏の胸肉に疲労回復の効果を持つ物質が多量に含まれている。また、レモンを1日2個取ると、効率的に栄養を摂取できる。
非常に参考になりました。