reponの忘備録

「喉まででかかってる」状態を解消するためのメモ

キャラクターは死に、プレイヤーは永遠に生き続ける

http://blog.pettan.jp/archives/50638552.htmlさんの感想その1。


てな小説があって、このプロットが、まぁタイトルのとおりなんですけどね。


ここで作品を上げ始めると全てネタバレになるから止めておきますね。


ゲームだと、「アトリエシリーズ」が近いのかなー。


「死」でも「卒業」でも良いんだけれど、読者なりプレイヤーが経験値を増やしていくところがミソですよね。


で、キャラクタ論についてはやっぱこの本かなー。